陸上オタクぺんぺんのブログ

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4スタンス理論のA2タイプの走りを徹底解説!

どうも、ぺんぺんです。先日はブログを出せなくてすいませんでした。これから大学生活が始まるので、更新できない日が続きますがご了承ください🙇‍♂️

 

今回は4スタンス理論のA2タイプについて解説していきます。A2に該当する短距離選手だと、ウサイン・ボルトさん、宮本大輔選手が該当します。

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以前の記事でも書いたように、4スタンス理論には動きやすい可動ポイントとバランスをとるため動かしにくい軸ポイントがあります。

 

可動ポイントとしては

・首の付け根(背中側)

・股関節(お尻周り)

・両肩(背中側)

手首(外側)

・指

ですね。

 

そして軸ポイントとなる部分は

みぞおち(背中側)

膝(背中側)

肘(外側)

手のひら

ですね。

 

 

このタイプの特徴としては、

・胸を張る姿勢を作りやすい。

・手を使う動作では指先を使う。

・スポーツ動作では伸び上がる意識を持ちやすい。

・手だと薬指側に意識を持ちやすい。

・自分の体の背中側に意識を集中しやすい。

ですね。

 

走りの特徴としては、

・前傾気味

・肩が全く動かない

・脇が閉まる

・胸を張る姿勢をとる。

・肘の伸展が少なく、コンパクトな腕振りになりやすい。

・手首の動きが大きくリラックスしてるように見える。

・拳を作る走りだと、指先を丸める形になりやすい。

・膝の上がりが大きいと腿上げに近い走りになる。

・膝下の振り出しが大きい走りだと脚の上がりが小さくなる。

・手を外旋、肘を外旋して脇を閉めるとしっくりくる腕振りになりやすい。

ですね。

 

一般的に、ナンバ走りと言われる回旋の動きを得意とします。

 

これまでにさまざまな特徴を挙げていきましたが、あくまで傾向の話です。ボルトさんはかなり背中を反りますし、例外はいくらでもあります。

 

ただ、ここで重要なのは苦手な動作を苦手だと割り切ることです。

・腕振りが小さい→A2はそれが適切だから矯正はほどほどにね。

みたいな感じです。

 

しかし、A2と次回書くB1は一般的に綺麗なフォームと呼ばれる動きになりやすいので、あまり自分のスタンスに合わない動きを勧められることは少ないですね。

 

スプリントには理想が付きのものですが、4スタンス理論にも縛られないように、自分の身体と対話していきましょう。次回はB1です。朝原さん、山縣亮太選手がヒントになります。それでバイバイ!